満天星亭(どうだんてい)のドウダンツツジとモミジ
2014年 11月 27日
11月の秋の一般公開初日に尾張旭市のどうだん亭に出かけました。9月終わりから12月までイベントなどボランティア活動に追われる日々、ふと我が家の庭のドウダンツツジが真っ赤に染まっていました。満天星亭のことを思い出し、急いでインタネットで調べて出かけることにしました。
満天星亭では、玄関入口からドウダンツツジが真っ赤に色付き、たくさんのドウダンツツジが庭を囲うように植わってありました。
満天星亭の母屋は、享保8年に岐阜県吉城郡坂下村(飛騨市)の居宅として建てられたものです。昭和17年に現在の場所のやや西に3階建てを2階建てに改修して移築されました。昭和42年に母屋が現在の場所に曳き屋されてこの時離れも新築されました。(尾張旭市ホームページより)
満天星亭では、玄関入口からドウダンツツジが真っ赤に色付き、たくさんのドウダンツツジが庭を囲うように植わってありました。
満天星亭の母屋は、享保8年に岐阜県吉城郡坂下村(飛騨市)の居宅として建てられたものです。昭和17年に現在の場所のやや西に3階建てを2階建てに改修して移築されました。昭和42年に母屋が現在の場所に曳き屋されてこの時離れも新築されました。(尾張旭市ホームページより)
by 2010Komachi
| 2014-11-27 02:57