リンゴジャムつくり
2015年 03月 12日
もうリンゴの季節は終わり、伊予かんや八朔、ポンカンなどのかんきつ類が美味しい頃となりました。この冬は青森のリンゴを宅配で取り寄せてボラ仲間や知人達と分け合いました。リンゴの種類は「ふじ」。2月終わりまで続いた月2回の割合で届けられる
リンゴはやはりかじって食べるのが一番。とても新鮮でスーパーでは買えない甘さとジューシーさです。このリンゴ宅配のわけありリンゴでジャムを作ることにしました。
材料
リンゴ(ふじ)正味 500g
砂糖 150g (リンゴの分量の30%)
レモン汁 大匙2杯
作り方
りんごを薄いいちょう切りにし、塩水につけて褐変しないようにする。皮も実とは別に塩水につけておく場合もあるが今回は皮をつけたままにする。
水を切ったりんご、レモン汁、蓋をして中火で煮る。 砂糖は2,3回に分けて入れる。
アクをとりながら木杓子で少しつぶして混ぜる。
皮をいれた場合はペクチンの作用でとろみがつきやすいし色がさめると付いて淡いピンク色のジャムに仕上がる。
果肉を残したい場合はつぶさなくてもよい。
ビン詰め法
煮沸消毒したビンに、ジャムを出来立ての熱いうちに詰め、蓋をして逆さまにして冷まします。 (空気が入らないように口いっぱいまで)
ブレザードタイプのジャムをたくさん作りました。
1ヶ月経って一瓶を開けてみましたらとても美味しかったです。食感もあり甘さもちょうど
よく・・・・・・(^_^)v
これは今年の愛知池さくらまつりにお目見えです。
さて皆様のお味の評価はどうでしょうね。
リンゴはやはりかじって食べるのが一番。とても新鮮でスーパーでは買えない甘さとジューシーさです。このリンゴ宅配のわけありリンゴでジャムを作ることにしました。
材料
リンゴ(ふじ)正味 500g
砂糖 150g (リンゴの分量の30%)
レモン汁 大匙2杯
作り方
りんごを薄いいちょう切りにし、塩水につけて褐変しないようにする。皮も実とは別に塩水につけておく場合もあるが今回は皮をつけたままにする。
水を切ったりんご、レモン汁、蓋をして中火で煮る。 砂糖は2,3回に分けて入れる。
アクをとりながら木杓子で少しつぶして混ぜる。
皮をいれた場合はペクチンの作用でとろみがつきやすいし色がさめると付いて淡いピンク色のジャムに仕上がる。
果肉を残したい場合はつぶさなくてもよい。
ビン詰め法
煮沸消毒したビンに、ジャムを出来立ての熱いうちに詰め、蓋をして逆さまにして冷まします。 (空気が入らないように口いっぱいまで)
ブレザードタイプのジャムをたくさん作りました。
1ヶ月経って一瓶を開けてみましたらとても美味しかったです。食感もあり甘さもちょうど
よく・・・・・・(^_^)v
これは今年の愛知池さくらまつりにお目見えです。
さて皆様のお味の評価はどうでしょうね。
by 2010Komachi
| 2015-03-12 01:27